明治以来の着物への想いと、これから・・・
 

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1886年・明治19年 11月(自由の女神完成)

大和高田で醤油醸造業をやっておりましたが
大阪に出て西区境川で糸屋をはじめたのが源流です

1920年・大正9年 4月

当時評判の北区中崎町の本庄公設市場(現在のナベルほんじょう)に出店
曾祖父は理事長として貞明皇后陛下行啓のご案内の栄誉を得ました


 写真1、本庄公設市場内「こころや」の販売風景。大正時代の写真です
 正月の初売りです、餅花飾りが見えます。店頭にネルや晒等の白布が山積です
 男性は高下駄、女性は着物姿につぶし島田
 白布の価格は二円二十銭、五円十銭等・・・時代を感じます

 写真2、大阪歴史博物館にある本庄公設市場を再現したものです

 写真3、昭和初期の北こころや(本庄)内でのヒトコマ
 この頃になると丁稚さんも着物ではなく洋服の上に白いアッシ
 (丈夫な厚い布で作った上っ張り)を着ています


1958年・昭和33年 9月(東京タワー完成)

昭和10年代、本庄公設店は「北こころや」として番頭さんに任せ
本家は阿倍野(現在のキューズモール辺り)に出店し「本こころや」になりました
店が手狭になり、粉浜商店街へ移転することに。
昭和33年9月、現在の場所にまいりました



2017年・平成28年 11月
おかげさまで、130周年を迎えます


「こころや」という屋号は
「心と心が通い合うような商いを」という初代の想いが反映されています

産地へ出向き、直接こころに触れて感じた上質の作品を取り寄せ
染物や紬、帯は長年の信頼関係を生かし
織元、染屋、問屋から良いものを安心価格で仕入れご提供しております

『呉服屋をもっと気軽に楽しく』をコンセプトに

身近で手軽に着て頂けるキモノ
ファッションとしての木綿に麻の着物
和の事はじめにぴったりな、ゆかた・てぬぐいもご用意

創業以来の気持ちを大切に
これからも下町商店街の呉服店として、ココロを込めた商いを
そして便利で気楽に入れる店でありたいと思っています





『 五代目店主、名倉克典 』

大阪生まれ
武蔵野美術大学「工芸工業デザイン学科」卒業
インテリアデザインを学んだあと
歌舞伎関係の仕事を経験したのち
インテリアデザイン会社に就職し
カフェなどのデザインを手掛ける
2001年、先代の逝去に伴い五代目として店を継ぐ

呉服屋としての修行を続けながら
ものづくりの経験を生かし
2003年大阪柄の注染てぬぐいの製作をはじめる
2010年オリジナル伊勢木綿
2012年オリジナル注染ゆかた等
こころやオリジナルの着物も製作中
2012年7月「ライフ〜夢のカタチ」に出演
新聞、雑誌、ラジオにも紹介される

『 トコハナ、内藤麻友美』

大阪生まれ
店主、名倉克典の妹
武蔵野美術大学「工芸工業デザイン学科」卒業
テキスタイルデザインを学んだ後
ジュエリーメーカーの企画課に就職し
ジュエリーの企画とデザインを担当
2年後に別のメーカーに転職し
同じく企画とジュエリーデザインの仕事をする
その後、渡英
The School of Gemmology and Allied Studiesで
ジュエリーメイキング・宝石学を学び
Jewellery Making Diplom
with FoundationGemmologyを終了

2006年、オリジナルジュエリーの創作を開始


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